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魅力あるプレゼンテーションに!(その2)まずは緊張を解く!

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『魅力あるプレゼンテーションに!(その1)話し方のコツを習得しよう』はコチラから⇒

プレゼン時に緊張をしていては話し方にまで気が回りません。
緊張をコントロールして、相手に伝わる話し方で魅力あるプレゼンをしたいものです。
では緊張をした場合にはどのような状態に陥るのか?また、どのようにすれば緊張をコントロールできるのかも知っておくと自信を持ってプレゼンに臨めます。

■緊張をした時に陥りがちなこと

では緊張をした時にはどのような状況になることが多いのでしょうか?

・早口になる
緊張をした状態になると、無意識のうちに「早くこの場を終わらせたい」という感情になることがあります。
そうすると自然と早口になってしまうことが多くなります。
プレゼンに早口は厳禁です。
聞き手からすると、何を言っているのかを理解することに神経が働き、言っている内容について深く考える余裕がなくなってしまいます。

・声が小さくなる
声が小さくなるということも緊張時の状態として多く見られます。
この場合も聞き手は聞き取るのに必死になります。
また、自信が無いという印象も与え、信頼感を無くしてしまうというマイナスの印象を与えてしまう可能性があります。

・無表情になる
表情はプレゼンを優位に進める武器のひとつです。
しかし緊張をすると無表情になってしまうことが多く、そうなると講義を聞いているような退屈なプレゼンになってしまいます。

・頭が真っ白になりパニック状態になる
緊張で起こり得ることで最悪な状態のひとつがパニック状態です。
「自分が何を言いたいのか」「どの部分を特に強調したいのか」などが全く分からなくなり、自分が作ったプレゼン資料さえも意味をなさないような最悪の状態になります。
こうなるとプレゼンは失敗したも同然になります。

必ずしもこれらのようになるわけではありませんが、このようになる可能性があると知っておくだけでも対策が可能になります。
こうならないよう、緊張を上手くコントロールしていく必要があります。

■緊張を嫌がらないようにしよう

緊張をコントロールする上でひとつ大切なことがあります。
それは「緊張をするのは当たり前」と考え、緊張しないようにと思わないことです。

そもそも友達とどうでもいい話をする場面で緊張をする人は少ないですよね?
人が緊張をする時というのは「その場面を大切な特別な場所だと思っている」からなのです。

緊張をするのは当たり前、緊張をして何が悪いというくらいポジティブに考え、緊張をしないのではなく緊張することを「今の時間は自分には大切な時間だ」と考えましょう。
そうすることで、緊張が緊張を膨らましていくという負のサイクルにならずに、緊張を上手くコントロールすることが可能になります。

■練習を繰り返して慣れることが大切

上記でも述べたように、緊張すると、早口になったり声が小さかったりして、なかなか上手く話せません。
緊張のあまり頭が真っ白になって言葉に詰まることもあり、上手くプレゼンが出来ないという悪循環に陥ります。

ですが、プレゼンが得意な人が緊張と無縁というわけではありません。
彼らは緊張を克服するため、事前に繰り返し練習して、充分に準備をしてから本番に挑んでいるのです。
準備がしっかり出来ていれば自信も深まり緊張が緩和され、多少のトラブルがあっても柔軟に対処をし、上手な人ではピンチをチャンスに変えることも出来るのです。

■人に見てもらう、自分で確認する

プレゼンの練習は闇雲にするのではなく、人に見てもらうのがお勧めです。
プレゼンの内容が頭に入りますし、人前で話すことにも慣れます。
慣れてさえいれば多少緊張していても次の言葉も出やすくなりますし、突然の質問にも対応しやすくなります。

もし可能であれば練習の様子をビデオで撮影しましょう。
ビデオ撮影することで上手く喋れているかだけでなく、表情やジェスチャーもチェックできます。
最初は恥ずかしく感じますが、さまざまな気づきが得られます。
ぜひ試してみてください。

一足飛びにプレゼンが上手くなるテクニックはありません。
練習と経験を積み、自信を得ていくことで少しずつ上手くなっていきます。
少し前には人前で話すことが出来なかった人でも、練習、経験によって自信とテクニックがつけば、プレゼン名人と呼ばれることも不可能ではないのです。

 


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FintechPost 編集部
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