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魅力あるプレゼンテーションに!(その1)話し方のコツを習得しよう

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プレゼンの中身がいかに素晴らしい内容でも、話し方ひとつで評価は変わります。
いかに自分の考えを相手に正確に伝えるのかということを考えながら話さなければなりません。

■相手に伝わる話し方のコツは?

プレゼンで相手に自分の伝えたいことを上手く伝えるにはどのようなことに気を付ければ良いのでしょう?
いくつかコツとなることをご紹介します。

  • 落ち着くまでは一人対一人のイメージを持つ

多くの人に見られているという状況が多いプレゼンではみんなに注目されているという威圧感などで落ち着くのに時間がかかることもあります。
場合によっては最後まで落ち着かずに、何を話したのか覚えていないということもあります。
そういった状況を防ぐには開始からしばらくは「ある特定の人へ語りかける」イメージを持つことです。
特定の人へまず語りかけて、落ち着いてきたら全体を見るようにしましょう。
そうすることで、威圧感に押しつぶされずに自分のペースでプレゼンを進めることが出来るでしょう。

  • 姿勢や目線を気にする

話す際の姿勢や目線というのはプレゼンの基本でもあります。
どんなに素晴らしいことを言っていても、猫背だったり、ずっと下を向きながら話していると「だらしない」「自信が無い」というイメージを与えてしまいます。
そうなると自分の考えは相手には上手く伝わりません。
しっかりと背筋を伸ばし、聞いている人の目を見て話す。
そうすることで自分の考えをより正確に相手に伝えることが出来るでしょう。

  • 伝える際の動きに気を付ける

プレゼンをする際に姿勢や目線と同じくらい大切なのが動きになります。
プレゼンは講義ではなく、相手に自分の考えを受け入れてもらうことが必要になります。
つまり相手の心を動かすということが必要なのです。
どんなに素晴らしいことを言っていても、直立不動で話していては相手の心は動きません。

ここで分かりやすい例として、政治家を思い浮かべると良いでしょう。
日本の政治家は少々控えめでイメージをしにくいので、アメリカ大統領を思い浮かべてください。
自分の伝えたいことを強調するために、盛んに手を動かしていると思います。
動きを加えることで、伝えている側の本気度や熱意が聞き手に伝わり引き込まれていきます。
もちろん伝えることと動きがあっていないと逆効果ですが、自分が強調したい所では手の動きなどを加えると相手にも伝わりやすくなるのです。

また、「物理的距離と心理的距離が同じ」ということも言われます。
歩けるような場所であれば、聞いている人に近づいてプレゼンすることで、より身近に感じ伝えたい内容をしっかりと理解してくれるという効果も期待できるのです。

  • 「テンポ」「間」「ボリューム」「音程」を意識する

良いプレゼンは内容が綿密に練られていますが、話し方次第ではせっかくの内容も聞き手に伝わらなくなってしまいます。
印象に残る魅力的な話し方は、「テンポ」「間」「ボリューム」「音程」が意識されています。

実際、有名な経営者の素晴らしいプレゼンはこれらの要素が全て詰まっています。
例えば重要な場面ではテンポを落とし、間をあけ、ボリュームを絞り、音程を落とすというような調整をしています。
どの要素も意識をされずに、均一な「テンポ」「間」「ボリューム」「音程」のまま話し続けるプレゼンは、聞き手を退屈にさせるので気を付けましょう。


『魅力あるプレゼンテーションに!(その2)まずは緊張を解く!』はコチラから⇒

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FintechPost 編集部
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